ぎょぎょ！シーツに血！

2020/9/10 21:34
アダルト日記
ぎょぎょ！シーツに血！
ちず　福岡県　43歳

下手くそな手マンや

ちんこ突入の際、膣奥辺り所が悪いと

事後、シーツに血が付着している。

ぎょぎょ！

というか、げげぇ...

なのだが。

膣内はデリケートかつ、私のお膣はより繊細なので、わりと擦れやすかったり、うっすら出血はよくある。

だから昨日のサファテ君の幾度ともなるガシマン潮吹きやビッグおちんこに突かれると、さすがに今回は...

と、まるで鮮血を期待してるかのように、1回戦が終わる度にトイレに確認に行った。

ティッシュをお膣に当てるけど。

無色である。

４回戦、その度に確認に行ってみたけど、うっすら滲みもない。

帰宅しておパンツに染みてるんじゃないかと確認してみたけど、それもない。

何度も何度もトイレの中で首を傾げたものだ。

なんでやろ。
なんでサファテ君の時は、出血しないんだろ。

それはとってもとっても良いことなのだが、不思議でならない。

基本的に四つん這いバックはちんこの辺り所が悪く、痛みがあるので嫌いなのだが。

昨日のバックは最高だった。
バッチリ尻を叩かれまくったし、突かれた！！って感じがした。

バック挿入の何が良いかって

お膣の内部より、お相手の鼠径部と私の坐骨がこれ以上ないって位に進まず当たってるのがよい。

皮膚の感触。

坐骨に当たる振動が脳に響く。

もっと突いて！と脳が欲しがる。

そう、お膣内部において、私はひとつ疑問に思う事があるのだ。それはまた改めてレポートしよう。

昨日もシーツには色はなく、大放出された無色の跡が広がってるのであった。

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