小さくイク...?お膣のざわめき
2020/8/13 20:52
アダルト日記
小さくイク...?お膣のざわめき
ちず 福岡県 43歳
私は中イキはしたことがない。
いつかはイケるといいなーくらいには思ってるけれど、そこまで重要視はしていない。
外イキ経験はあるので(いつも1人でやってる)、イク感覚は分かってるとは思う。それが中ではないからイケてないと思うのだ。
最近、絶好調に潮を吹く。
今年に入るまでこんなにも潮吹く事が気持ちよいとは思わなかった。
もちろんお相手のテクニックのなせる技でもあると思う。
昨日も大放流。
ダムの決壊。
水の乱。
5回戦中10回以上は吹かせて頂きました。多分。
潮を吹くことが気持ちいいのか、お膣を刺激してくれるから気持ちいいのか、全くわからない。
とにかく解放のスイッチは入るのだ。
連続で潮を吹かせて頂き、お相手がゴムを装着している間、私は涙を流していた。
ダムの決壊と共に
感情の決壊。
感極まって涙が勝手に出る。
潮吹きにも段階があって。
数回程度だと、ダムの放流程度。
エロの解放ができる程度。
そこの臨界点に達した時、感情の栓がポンッと抜けるのだ。
液体から気体に。身体が浮遊する。
そこに追いついていけない感情が、行き場を求めて涙に変わる。
そう昨日は4回戦目で、臨界点に達した。
私はどうしてこんなに涙が出るのだと、自分の身体に問うてみる。
お相手がゴムを装着している間、静かにお膣の余韻に浸っていた。
かき回されたお膣のなかで、何かが小さく振動している。
私はそこに耳を傾ける。
お膣の中が小さく悦んでいる。
じんじんと静かに騒いでいる。
あ、これがイク感覚なのかもしれない...。
私はそう思った。
まだ悦ぶ事に慣れてないその細胞たちは、両手をあげずに小さく右往左往しているようである。どうしていいかわからずに。
盛大に盛り上がってパーティーパーティー!とまでは、イッテない。
私達、そろそろイケそうなんですけど、イイッスかね?みたいな。
そういう細胞たちがザワザワしあっているようだった。
うーーーん。
私はもう少しでイケるんちゃうかな。
そこにいくには場所がズレてるとは思わない。どちらかというと刺激の継続なんだけど。
だけど、潮吹きって溢れ出すぎてそれ以上刺激しちゃ「ダメダメダメ」になっちゃうよね。
放流の歯止めがきかなくて、終わりが見えなくて。「ヤダーー!」って叫んじゃう。
それ以上継続しちゃうとどうなるのかな。その前にお相手の腕もまあまあの筋肉疲労だと思うのだ。乳酸ドバドバ。
そこは私の意識の解放なのかもしれない。意識をどこかにおくことで、臨界点に達するスピードも早くなる。
臨界点突破には温度と圧力が必要だ。
圧力はお相手の技で、温度は私の状態なのかもしれない。
次、挑むときは、体内温度をあげておこう。
やっぱり直前にも湯船浸かるべし、だな。
私、潮吹くの好きやわ。
しかもめっちゃ好き。
たくさん出してくれてありがとう。
超デトックス♡
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