駄作エロ撲滅運動
2020/9/26 21:56
アダルト日記
駄作エロ撲滅運動
ちず 福岡県 43歳
エロは私にとってどんな作用を及ぼすのか。
それが私のエロの追求である。
いつもエロの事を考えるけど
ちんこ舐めたいとか
乳首どうにかしてくれとか
キッスをください、とかじゃなく
（それもあるけど）
漠然と思うのだ。
あの言葉がどう作用したとか。
あの角度だからそうだったとか。
あの首筋の汗の味だとか。
ああすれば良かった、こうしてみたかった。
そんな事を分析している。
そうすればもっと深い交わりになり、奥へ奥へとイケるのではないかと。
そしてエロを解放するのには訓練が必要で。
頭で考えてるだけじゃ難しく、こういう所で自分のエロをさらけ出すことで解放しやすくなる。
と、研究結果。
決してエロ記録だけをしてる訳ではない。
辛辣なエロレポしたくてヤってる訳ではない。
だけど世の中にはつまらぬエロが蔓延っている。
しかも若造青二才ではなく、40そこそこ人生経験を積んできた方々のエロのつまらぬこと、つまらぬこと。
事後いつも言われる。
「日記になんて書かれるんやろ」
......
いや、逆によく自信あったな！
辛辣レポートを目の当たりにして
「写経始めました」
「これでつまらぬエロがひとつなくなりました」
そんな反省の言葉をもらったり。
いやいやいやいや。
向上せえ。
少なくともエロを追求したくて研究したくて私に絡んできたんでしょ。
世の中の女性のために、腕を磨いてくれ。
私は既出つまらぬちんこに関わるつもりもないが（※そもそもちんこに問題があるわけではなく、器量の問題だが）
そこで終わるな。
私の膣が無駄になる。
この日記のことを「女性の為になってるよね」と言ってくださって
世の中の女性の為にお膣を貸し出す果敢な女。
それも悪くないだろう。
.........
な、わけないでしょ！
もうやだよ、つまらないセックスは！
どんな辛辣レポートしても
「凄く共感します。ひとりよがりはダメですよね」
どんな良質レポートしても
「凄く共感します。自分もそうやって云々」
そういう勘違いちんこがめっちゃいるんだ。
私のレポートを読んで己を振り返るヤツなんていない。
だけど、ね。
私もこうやって自分を分析し、本当にやりたいエロのために、性癖を発表することで、確実にエロはレベルアップをしている。
もちろん駄作エロを踏んできたが、それがあってこそ今があるのだ。
エロは解放すべきだと思う。
少しずつ安定したエロができそうにあるので、少し新しい出会いもお膣くのかもしれない。
それでも私の「週末夜枠」はまだ空いている。
そこまでカバーできると、パーフェクト。
そこからは本当に回数を重ねて、エロの追求ができると思うのだ。
お膣は有限
時間も有限
まあ、こんなことしてると
いつかは
に、なりそうだけど笑
私は
サファテ君も
２号さんも
博多の仙人も
此度のナイスガイさんも
みんなそれぞれ好きなんやで！笑
（必死アピール）
人類愛。
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