クリの存在意義

2020/9/11 7:29
アダルト日記
クリの存在意義
ちず 福岡県 43歳



一本勝負
裸一貫
真剣勝負

そんなのが好きなので


自己開発も

神の杖一本
膣中のみで開発

で挑んでしてしまう。


うまくクリを使えばいいんだよな...
と、今さら気づく。


セックスにしてもそうなんだ。
中の開発もいいけどクリで自然にイケる事を開発した方がいいんじゃないのか?


だってクリでイケるんだもの。
マシンガンを使えばだけどね。


クリを直接弄られると、痛いが先にあったりするから、どうしてもクリなしセックスするのだけど。


それは今までの相手が悪かっただけで。

ちゃんとマシンガンでイケるんだから、きっと人の手によってクリも馴染めるはず。



今朝自己開発に54分費やして。

54分ほぼ神の杖挿れっぱなしだったのだけど。


30分神の杖だけで中を解しても

40分解しても

結局中は空洞化。


ちょいとマシンガンをあてがうだけで、お膣内部はぐんぐん締まる。


自分のお膣内部がどうなってるなんてわかんないから、神の杖だけでも気持ちはよいわけで。

ひたすら出し入れするだけの簡単なお仕事。


でもそれじゃあいつまでたってもイケないわ。


そう思った。



そしてやっぱり人工物はお膣に合わない。


体温と粘膜と感情と。


それがあってこそお膣の湿度は何倍にもなる。



この前のもうすぐイケそうな感覚の延長のままに、同じ所、同じスピードで、サファテ君の匂いや汗や体温を思い出しながら神の杖を代打にあてがうけど。


濡れ方が全然違う。
ゴムが乾いてお膣も擦れる。





クリも性感帯。性感帯の為だけに存在しているとも言われるクリ。


そんな大事な事、すっかり忘れてた。


久しぶり、この前舐めて頂いて。


やっぱり舐められるのも、気持ちいいなとも思った。


クリの存在意義。
改めて見直す価値はありそうだ。




いいね!37件
f:id:chizupcmax:20210210052232p:plain