乳首が感じる男はめんどくさい。
だって乳首サービスせないかん。
フェラだけさせてくれたらいいのに。
乳首まで舐めんといかん。
「右より左の方がいいみたい」
というご指示を頂き笑
(乳首感度の左右差があるのはとっても理解できるから、動くけど)
彼の右側に居た私は左に移り。
乳首を攻める。
乳首舐めろ、ちんこ舐めろ、涎垂らしてなどなど
まあ、リクエストは多かったけど。
それなりに攻守交代が楽しめる、笑い合えるセックスであった。
まあまあのドᏚっぷりは発揮して頂いた。
無理やりちんこを口にねじ込まれ。
まあまあのイラマっぷりに。
かるくオエッとなると。
「苦しかったよね」って言われ
「心にもないことを…」と返し
笑い合う。
ベシベシ尻を叩かれ、きもちいい。
グダーっと伸びてると
「休んでるヒマないよ」とフェラさせられ
舌出してと言われ、やたら口周りや顎を舐めさせられる。
私も舐めたいから、Win-Winなのだが。
今回、ハッキリ思ったのは。
セックスすると「好き」って言いたくなるのだけど。
明らかに、明確に、「彼のちんこが良い(好き)」なのだと分かった。
※大して立派ではない。形状の問題でなく気持ちの問題。
だって、好きって言いたい感情が込上がる瞬間って、挿入時。
ちんこをめっちゃ感じてる挿入時。
だけど初対面で「シティーボーイ君が好き」って、なんか違うくて。
でも好きって溢れる感情は言いたいから
この前、何て言ったかな。
語弊があってはならないと
「シティーボーイ君のちんこが気持ちよくって好きぃ」って、
丁寧に発した気がする笑
ほんまは「すきーーー」って単発で言いたいけれど。
それに対する彼の反応は覚えてないが。
あまりにも、私が素直に
気持ちいい~とか、
あーー!気持ち良いぃぃとか、
おーーー!とか、
ぁ゛あ゛ーーーーーとか、
温泉に入ったかのような
喘ぎをするものだから。
思った事をきちんと言葉にする事に、何かを感じてくれた気がする。
多くは感想を語らなかったけど。
腰痛を抱えて
連続して腰が振れないシティーボーイに
セックスの途中
本気の腰指圧マッサージをしてあげたのだが。
その時の彼の「ぅおおおお!効くぅーーー」の声と
私の喘ぎ声が一致したようだ笑
「気持ちいいと、声出るんやね」って。
筋トレだって、声出した方が気合が入る。
呼吸は続けなきゃあかんのや。
言葉を発すると言うことは、息を止めずに居てるって事で。
それ、凄い大事な事やと思うてる。
呼吸するかのように、感情を出す。
相手にわざわざ聞かせるものではない。
それやと演技になるから。
自分の呼吸と身体のままに、思いを吐く。
格段、セックスが、よくなる。
と、思ってる。
だからって
乳首舐めては
もぉ、ええ。
私の乳をもっと責めろ。