女性用風俗レポの途中ではありますがここで一旦中継です。

2021/3/19 6:44
アダルト日記
女性用風俗レポの途中ではありますがここで一旦中継です。
ちず 福岡県 43歳




こんなに愛でた事はないんじゃないか。 


ちんこを、人肌を。


1月から緊急事態宣言発令により自粛に入り、3月中旬をもって解除された私のエロ道。


約2.5月の休膣。



先日キャンプインをし、膣慣らしを行った。

今日のフリーバッティングは誰が適当であるか、思いを巡らせた。




開幕投手はちんだー君と決めている。


自粛開け処女には絶対的守護神サファテ君を、と思うも休みが合わない。飛行機に乗れなくて日本に到着できない。


2号さんの仕上がりは期待するもやっぱり中継ぎタイプである。



大型新人をスカウトしに行くか…しかしキャンプ初マウンド膣投球を新人に担ってほしくない。



そや、全然連絡ないけど、何してるやろか。


関東から北九州へ出張の時に会う現地妻候補として
12月に絡んでくれてめっちゃくちゃトキメキを頂いた30歳外国人助っ人選手。


元気してるかな?


と、期待せず何となく連絡してみたら


ちょうど来週の中頃、そちらに行きます!タイミング良ければ!


とメールが来た。
ちんこ確保。

この野生の嗅覚。



しかしその週は私もどエラく忙しい週で。体調的に会えるのか一抹の不安を抱えていた。


2.5ヶ月ぶりのエロやから。
対、人との絡みやから。(陣内君は?)



エロの勢いとかノリとか忘れてしまったよね。
キスってどうやるんだっけ?
フェラってどうやるんだっけ?



いや、それを思い出すのがキャンプなんや。


と、改めて都合のいいセフレの配置具合に我ながら監督として良い采配やと思うのだ。



久しぶりに会う外国人助っ人選手。
関ジャニの丸山君に似ておる。


相変わらず、かわいい。


「覚えてた???」

「覚えてましたよ!こんなレアキャラ!」



みたいな事言ってくださり。


そら、そうや。

極上フェラを差し上げてみこすり半で出た候。


記憶に残らない訳がない。



しかし丸山君もご多忙のようで。
呼出したからこそ応じてくれたものの、疲労感は否めない。


私も会う直前に、急激なストレスがかかってしまい。実のところエロモード20%やったと思う。


挨拶程度のキスを済ませ。

仕事終わりの汚れを落とす為に湯船に浸かる。


やっぱり丸山君、お疲れモード。
それでも会ってくれた心意気はやっぱり嬉しいよね。


2.5ヶ月ぶりのちんこをパクっとするも。

私も調子が出ない。


フェラの仕方をすっかり忘れてしまった。


先端舐めるんだっけ?

ストローク

あ、唾液出ねえ!!

なんて一つ一つ課題をクリアしながら、懐かしいちんこを愛でる。


フェラのフリーバッティングや。


丸山君も多少乳を弄ってくれるもやっぱりお疲れ気味。


私が刺激のMだと思いだして強めに弄ってくれるも、活力がない。


仕方ねえ。今日は私が攻めたるわ。


と、いつもならM98%を譲らない私がS85%に切り替わる。

やれば出来る子。


お風呂から上がって、早速ちんこを咥えさせて頂く。


フェラの感覚を思い出しながら、先端をずっと舐めたり、ダイナミックに下から舐めあげたり。
ずっとちんこを堪能させて頂いた。


トータル4、50分は練習に励んだと思う。


「疲れないのか、申し訳なくなる」と気を使ってくださるも


私は丸山君を喜ばせようと頑張ってないので疲れない。

私が舐めたいように舐めさせて頂いているので、もはやちんこはチュッパチャプス

舐める程に美味しくなる。

たまらずちゅーーーって竿キッス。
かわいくてたまらん。


「暖かい」って声を漏らしてくれるから、両手で玉やちんこを覆い包み保温する。

彼もちんこも愛おしかった。
泣けるほど愛おしかった。


ちなみに私はノーハンド。手こきはしない。疲れるし自信ないし上達したいとも思わない。男性の右手に勝てる訳ないもの。


だけど開幕投手からお墨付きは頂いておる。「そのフェラに手こき不要」だと。


私のフェラは暖かさがウリである。
癒やしのフェラ。もうそろそろ自画自賛してもいいと思う。


それが私のスタイルだ。


イカせようなんてとんでもない。
愛でさせてください。私の為に。



私と同じく全身性感帯の丸山君は、どこを撫でても感じてくださる。

ホントは乳首舐めながら手こきしてあげたいけど、私の口がちんこから離れない。一寸足りとも離れたくないと。ちんこと口の相思相愛。


ちんこ咥えながら丸山君の全身を撫でる。乳首から胸お腹足。私の手の届く範囲で撫でまわす。


触るほどに人肌を感じるほどに、胸が熱くなる。感情が刺激される。ちんこを咥えながら喘ぐ。


人を撫でるだけで興奮するってお得やね笑


自分の新たな性癖を発見したかもしれぬ。



丸山くんの皮膚が鳥肌になっている。ゾクゾクさせているようだ。

そんな彼がまるごと愛おしくなり、私も気持ちも高ぶる。

そんな高ぶりが丸山君にも伝わり、腰を動かし始め口奥にちんこを押し込む。



今回私は新たなフェラ技を考案した。

秘技「咥えて佇む」


私はちんこはピストンより佇まいが素晴らしいと思っている。
佇んでいる時に脈打つちんこ。
膣がちんこを咥えようと膣内の舌がちんこに這う。

それを口内で擬膣化してみた。

なるべく奥に咥えて一旦停止。
イラマまではできないけど。


もっと舌を這わせてフィット感をだしたいけれど、うまくできない。

だけど丸山君も気持ち良さげな声を出しているので悪くはないのだろう。

しばらく佇んで、ゆっくり抜く。

しばらく佇んで、ゆっくり抜く。


「ヤバ…それ、ヤバ…」とかすれる声が聞こえる。


よし次回からこれをもっと鍛錬しよう。



ゴムをつけて正常位。

「多分すぐイク」と宣言通り。

それでも前回より六こすり半位、持ったんじゃないかな?笑


無事果てる。


果てた後、ずっとちんこが入ったまま抱き合うのだけど。


ちんこが時々ピクン、と動く。

果てて挿入したまま、ピクンと動く。


それが今回1番気持ちよかった。


やっぱり私の膣はピストンよりちんこの存在感。

存在感を感じるほどに膣が喜ぶ。


私の膣の攻略法。
動より静。

赤は止まれだ。




なかなかのフリーバッティングができたと思う。



よしよし、開幕戦に向けて順調な仕上がりである。


次は紅白戦やな笑



閑話休題
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