無理強いと焦らしの境界線

2020/12/23 8:37
アダルト日記
無理強いと焦らしの境界線
ちず　福岡県　43歳

私は諦めが早いのではなく潔い方だ。
無理強いはしたくない。
去るもの追わず。

焦らしとその境界線がわからないので

「キスがしたいです」と言っても

「ダメ～」って言われると

「そっかダメなのか...」(´･ω･｀)シュン...

となる。

変に真面目です。

私がストレートに発言する性格なので。

「ダメ～」って言われると

「はい...」となる。

仕事やプライベートは強気なＳかましてますが

基本的に自己肯定感は低い。

そういうタイプがＭにもなりやすい。

「ダメなのか。イヤなことや無理はさせたらいかんよね...」

って大人しくなるのよ。

だから私には焦らしプレイは向いてなく。

しかし此度の言葉責めリリーフ君は

「あー、そっか～。もうキスしなくていいんだー。へぇー。じゃー、帰ろっか～」

と、一人で盛り立てながら

乳をまさぐる。

なんなん？これは。
うるせーな。

キスしていいの、いけないの。

帰るの、帰らないの。

どっちなの！！

と思いながら。

「やだ。まだ帰らん」と伝える。

そういう小学生並みの会話のやりとりが、言葉責めなのだな。

堕落した会話と

乳を存分に弄られ続け、脳が飽和して私も小学生レベルになった時

「チューしたいです」

「やだぁ」

「もっとしたいです」

と恥ずかしげもなく、そんな言葉が出た時が

本当のエロ解放。

多分おまたをおっぴろげられる。

顔面騎乗位ぐらいやってのける。

目の前オナニーもできるかもしれない。

全てやったことないけど。

そういう心の扉を開けるのは

Ｓの腕の見せ所なのだよ。

もう少し気品のある言葉責めを貰いたいのが本音ではあるが。

会う前のやりとりで言ってくれたっけ。

「ゆうても、そこまで、エロしい女ではないですよ？」

「大丈夫ですよ😉エロしくしますから笑」

こういう行間に潜むバックグラウンドを読み取り。

エロのセンスを推し測る。

焦らしプレイの奥深さ。

もっと追求したくなってきた。

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