死闘【魚雷レポ下-①】

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2020/6/3 10:16
アダルト日記
死闘【魚雷レポ下-①】
ちず 福岡県 43歳





初めての爆撃はレポート済みである。


しかし(自称)チクニストとしてこの兵器を使って研究できるかというと否!である。いや、研究はできるが開発はできないであろう。



乳首でイケたらいいなぁ~と、ともだち100人できたらいいな~くらいの感覚でコロナ自粛に汚染された脳が選んだ兵器であった。



最初は泣いた。

2回目唸った。

3度目捻った。

4度目投げた。



裸の金太郎のように熊と格闘。最後に熊を投げ飛ばし死闘に終止符を打つ。





まず熊を固定するところからが大変である。標的に照準を合わせるところからとてもめんどくさい。丁寧に熊の爪を当てようと口を開くのだが、ラバーカップがはじけてバチンッと私の乳房をはたく。痛い。

私はご主人さまには従順になれるが熊をご主人さまとは思っていない。ヘラヘラ笑った変態エロおやじのような面構えをした熊にどМ心が解放するわけがない。

自称Sのうぬぼれ熊を相手に逆にSになる私。強引に乳房に吸い付かせる。熊の頭を押さえ込む。いやいやながらも乳首を咥える熊。そんなに私のお乳に魅力がないのか。吸い付きが悪い(吸い付き具合は過去の日記ご参照である)



格闘しながらもなんとか引っかけ、魚雷のスクリューをリモコンスイッチで回転させると、暴れる熊。乳から離れようとする。



逃がすか!



左手リモコン右手は熊を押さえつける。しかも2頭。

大事なお膣は誰がいじってくれるというのだ。



これではらちが明かない。熊を強引に固定することにした。普通のブラではだめだ。ここは締め技が得意なスポーツブラを取り入れよう。





思っより長編になった【魚雷レポ下】



②へ続



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