スパンキングについて

2020/6/14 6:16
アダルト日記
スパンキングについて
ちず　福岡県　43歳

何であんなに良いのか。

「快感」なのだろうか。わからない。

昔はスポコンで自分がミスをすると、自分の太ももが真っ赤になるまでバチバチ叩いたものだ。

ビンタ指導もあったけど、ビンタを痛いとも思った事はない。逆に叩かれてる子を見て、少しだけ少しだけ羨ましいと思ってた気がする(笑)

もしかしてその時からＭ...？(笑)

叩かれる＝快感でもあり

叩かれる⇒もっとエロくなれるスイッチでもあると思う

叩かれる事で本能的な声で喘ぎ、自分の本当の姿が現れる気がする。獣になれる。

それがこの前、エロさが足りなかった部分がある。

１つはキスに突入する前に音楽談義に２時間花を咲かせてしまったこと。いや、普通に楽しかった。

違うホルモン出ちゃったよね。

もうひとつは、部屋が明るすぎた。そんな気もする。

明るい部屋でセックスはできるようになったけれど、先の２時間分の音楽トークを打ち消すには、ムードが必要だったなと思った。

薄暗い中での、あの音量。

きっともっとエロに集中できた気がする。

セックスって酔いたい。

いつも頭ん中ごちゃごちゃ考えてしまうから、それを取っ払うほど、目の前のエロさだけを感じたい。

すぐに俯瞰するからそんな隙を与えないほど目の前だけに向かいたい。

ひたすらキスをし
ひたすらキスをし
ひたすらキスをする。

ホテルに入ったらまずはエロ。
そのあとピロートークからの
また唇が近づいてからのエロw

素晴らしいコースだ。
やだ、エロい。

ゆうてもまだスパンキングは自分にとって「あり」だと分かってる程度で

それがもっと「快感」に繋がるといいなーと思っている程度である。

私のエロレベルはそんな段階。

ベホイミが使える程度だ。
最強呪文唱えたい。

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