健診さえも全てがエロ【レポート②】

2020/3/23 19:23
アダルト日記
健診さえも全てがエロ【レポート②】
ちず 福岡県 43歳
次は子宮がん検診。


先日の日記こそ観音開きはやめてくれと言ったばかりなのに。


本当に内診は嫌だ。
濡れてもないのに弄られる。
ローションくらいつけて欲しいものだ。


容赦なく観音開きする女医。
膝から先はカーテンがあるので直接診察の様子はわからない。
わからないからこその恐怖。


カチャカチャと金属音がする。
乾いたお膣を目一杯広げられ何かを挿入。もう、手慣れてるのかわからないけれど、女医さんのSは無言のS。

「力抜いてくださーい」と感情のない声で言われても響かない。そんなんで私のエロは解放しない。


あ、診察ね。




半年前に、39.5℃の高熱が出たんです。昨年は一年中インフルエンザが流行ってて。夏でも検査したんです。


爽やかなイケメン医師。
マスク姿ではあるけれど、爽やかで優しいイケメン医師にインフルエンザの検査をされました。


「今から痛いことするけど、ごめんね」


そういいながら、検査用の長い綿棒を鼻に突っ込まれ。痛いというか、ツンとくる。ツボを刺激され勝手に涙が出てくる。

「痛い事して、ごめんね」って爽やかに優しいトーンで言ってくれるんですよ。


あぁこの人になら、お尻の処女あげたいって思いました(笑)


インフルの結果も陰性で。
「よかったね、仕事行けるね」
「痛い事してごめんね、頑張ったね」

なんて素晴らしい医師でしょう。
またリピート決定です。



手慣れた仕事だからこそ、全力で人に向き合いたいものです。私の仕事も接客業です。作業で終わらせるか、サービスで終わらせるかは、本人次第。




レポート②以上
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